News
THE DAY 2022 アーティストコラボレーション
イベント
2022.01.12
2022年3月12日(土)・13日(日)開催の「THE DAY 2022」では、5名のアーティストに力をお借りし、ワークショップ/デモンストレーションを実施いたします。
会場に足を運ぶことが難しい方にもお楽しみいただけるよう、①リアル会場(人数制限あり予約制)、②オンライン をご用意します。
詳細は別途ご案内いたしますのでどうぞ楽しみにお待ちください。
イベントに力を貸してくださるアーティストをご紹介いたします。(※50音順)
今まで当たり前だったことができなくなった2年間でしたね。
多くの人が不安を感じながら我慢した2年、まだこの混乱が終わったわけではないですが、少しずつ街にも活気が戻りつつあります。
2022年は動き出そう、この2年間温めた想いを形にしよう。
THE DAY 2022、皆様と会場でお会いできるのを楽しみにしています。
雲丹。(うに)
埼玉県出身、在住。
2017年頃より創作イベントや展示をメインに活動中。
2018年12月に二人展『Redecorate my Room』を開催。
2019年2月に二人展『Redecorate my Room 2nd』を開催。
著書 『ロリータファッションの描き方 水彩の基本編』(ホビージャパン刊)
『ロリータファッションの描き方 基本6色で塗る水彩編』(ホビージャパン刊)
2017年頃より創作イベントや展示をメインに活動中。
2018年12月に二人展『Redecorate my Room』を開催。
2019年2月に二人展『Redecorate my Room 2nd』を開催。
著書 『ロリータファッションの描き方 水彩の基本編』(ホビージャパン刊)
『ロリータファッションの描き方 基本6色で塗る水彩編』(ホビージャパン刊)
/////
イベント開催おめでとうございます!
なかなかイベントが開催できない中でこのような貴重な場に立たせていただけることとても嬉しく思います。
今回のイベントでは初めてのワークショップがあります!
今回のイベントでは初めてのワークショップがあります!
少し緊張もありますが、ご来場いただける皆さんに絵を描くことの楽しさや画材の魅力をたくさんお伝えできればと思います!
どうぞよろしくお願いいします!
Tokinoirodori
動物たちの不思議な物語の1コマを切り取り、アクリル絵の具で表現している1ページの絵本作家。
2014年から絵を描き始め、2016年に本格的に作家として活動を始める。
現在はリキテックスパートナーアーティストとして、国内外で個展やライブペイントを開催。
2014年から絵を描き始め、2016年に本格的に作家として活動を始める。
現在はリキテックスパートナーアーティストとして、国内外で個展やライブペイントを開催。
/////
THE DAY 2022に参加できることを本当に嬉しく思っています。今まで当たり前だったことができなくなった2年間でしたね。
多くの人が不安を感じながら我慢した2年、まだこの混乱が終わったわけではないですが、少しずつ街にも活気が戻りつつあります。
2022年は動き出そう、この2年間温めた想いを形にしよう。
THE DAY 2022、皆様と会場でお会いできるのを楽しみにしています。
frankenji.
見ていてニヤニヤしちゃうような動物や子供やお家のイラストを描いています。
全国のイベントを巡回しつつ、Pico.というオンラインでの企画展も行っております。
全国のイベントを巡回しつつ、Pico.というオンラインでの企画展も行っております。
/////
コロナ禍の影響で、イベントや展示会など、作品の発表の場が次々となくなり、
それに伴い画材を使うユーザーの創作意欲がなくなってしまった方もいると思います。
今回のイベントを通じて、少しでも画材界隈を盛り上げ、
皆様の創作意欲が高まるよう、頑張りたいと思います。
それに伴い画材を使うユーザーの創作意欲がなくなってしまった方もいると思います。
今回のイベントを通じて、少しでも画材界隈を盛り上げ、
皆様の創作意欲が高まるよう、頑張りたいと思います。
miya(ミヤマアユミ)
東京都在住のイラストレーター。挿絵や、広告イラスト、イベントビジュアル、百貨店コラボ企画など幅広く活躍。
アナログ感のある柔らかいタッチで憧れや可愛いが詰まった女の子を描く。
イラストを使ったスマホケース、スケッチブック、マスキングテープなどのオリジナルグッズも人気。著書『FASHION GIRLS』刊行。
イラストを使ったスマホケース、スケッチブック、マスキングテープなどのオリジナルグッズも人気。著書『FASHION GIRLS』刊行。
/////
大好きな画材のイベントに関わる事ができてとても嬉しいです。
絵の具一つでも、新しい色が手に入ると、早く使ってみたくて、良い絵が描けそうな気がして、新鮮な刺激にワクワクします。
オンラインで色々な物が簡単に手に入る便利な時代ですが、イベントやギャラリーで試してときめいたり、好きな作家さんが使っている憧れの絵の具、そうして手に入れた画材は、その思い出含めとても大切な物になるような気がします。
今回のイベントが誰かにとってそんな機会になりますように願っています。
絵の具一つでも、新しい色が手に入ると、早く使ってみたくて、良い絵が描けそうな気がして、新鮮な刺激にワクワクします。
オンラインで色々な物が簡単に手に入る便利な時代ですが、イベントやギャラリーで試してときめいたり、好きな作家さんが使っている憧れの絵の具、そうして手に入れた画材は、その思い出含めとても大切な物になるような気がします。
今回のイベントが誰かにとってそんな機会になりますように願っています。
横田藍子 Aiko Yokota
1980年 東京都生まれ
2000年 女子美術短期大学中退
[近年の主な展示]
2015 個展「溢れる日々」/ f.e.i art gallery(横浜)
2016 個展「横田藍子展」/絵画堂(内幸町)
2017 個展「横田藍子作品展」/新宿伊勢丹アート&フレーム(新宿)
2019 2人展「雨の音、緑の音、風の音」/文房堂gallerycafe(神田)
2020 個展「横田藍子展」/絵画堂(内幸町)
2021 個展「陽 降りるところ」/space2*3(日本橋)
[入選・受賞歴]
2010 栃木県芸術祭美術展 芸術祭奨励賞
2021 第7回東京装画賞 入選
2000年 女子美術短期大学中退
[近年の主な展示]
2015 個展「溢れる日々」/ f.e.i art gallery(横浜)
2016 個展「横田藍子展」/絵画堂(内幸町)
2017 個展「横田藍子作品展」/新宿伊勢丹アート&フレーム(新宿)
2019 2人展「雨の音、緑の音、風の音」/文房堂gallerycafe(神田)
2020 個展「横田藍子展」/絵画堂(内幸町)
2021 個展「陽 降りるところ」/space2*3(日本橋)
[入選・受賞歴]
2010 栃木県芸術祭美術展 芸術祭奨励賞
2021 第7回東京装画賞 入選
/////
一緒に100本の花を描きましょう。
春、そわそわとわくわくの入り混じった季節に咲く色鮮やかな花を。
今回リキテックスリキッドのワークショップをやらせて頂きます。
色が共鳴し、次のひと筆を“色が描かせてくれる”という感覚を覚えることはとても嬉しいものです。水で湿らせた紙に色が走る鮮やかな光景を、ぜひ体験して頂きたいと思います。
油彩画を描くときにはゆっくりと時も含め画面に留めていく。これを“日記”のようなものだと例えると、リキッドで描くそれは“ぱっと口をついて出る言葉”のようなものです。
色の美しさ、偶然性に充てられて色と会話をするようになる。
皆さんと一緒に色と花に囲まれて会話し、作品を作れたら嬉しいです。
春、そわそわとわくわくの入り混じった季節に咲く色鮮やかな花を。
今回リキテックスリキッドのワークショップをやらせて頂きます。
色が共鳴し、次のひと筆を“色が描かせてくれる”という感覚を覚えることはとても嬉しいものです。水で湿らせた紙に色が走る鮮やかな光景を、ぜひ体験して頂きたいと思います。
油彩画を描くときにはゆっくりと時も含め画面に留めていく。これを“日記”のようなものだと例えると、リキッドで描くそれは“ぱっと口をついて出る言葉”のようなものです。
色の美しさ、偶然性に充てられて色と会話をするようになる。
皆さんと一緒に色と花に囲まれて会話し、作品を作れたら嬉しいです。
Instagram aikoyokota
THE DAY 2022
会場|3331 Arts Chiyoda|アーツ千代田 3331
会場|3331 Arts Chiyoda|アーツ千代田 3331
住所|〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
日程|2022年3月12日(土)12:00 -19:30、13日(日)10:30-16:30
日程|2022年3月12日(土)12:00 -19:30、13日(日)10:30-16:30